【まとめ】 捨てる - 片づけ - 整理収納 - 掃除 の連鎖

試行錯誤しながら、ずいぶんと物を減らして掃除しやすい・片付けやすい部屋になったので、まとめ記事を投稿。

結論から言うと、
床に物がない状態は、非常に掃除が楽です。
キレイな状態を維持するのも簡単です。

【捨てる】 不用のものとして、手元から放す。持ち続けてきた思いなどをなくす。

【片づけ】  散らばっているものをきちんとした状態にすること。

【整理】 乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。無駄なもの、不要なものを処分すること。

【整頓】 きちんとかたづけること。また、きちんとかたづくこと。整うこと。

【収納】 中に入れて、しまっておくこと。

【掃除】 掃いたり拭いたりして、ゴミやホコリ、汚れなどを取り去ること。

提供元:「デジタル大辞泉」より一部引用





■片づけた場所 - 自分の部屋(6畳) 主に寝室として使用。

現在の部屋の状態(2013年3月とほぼ変化なし)
2013年3月_部屋の見取り図(6畳)

■部屋の床に置いているもの 
|_ 【大物】本棚1つ、ハンガーラック 
|_ 【小物】ゴミ箱、帰宅後にバッグを入れるカゴ、小物をまとめた缶(注1)、目覚し時計

(注1)缶の中身:薬を入れたケース、蚊取り/押すだけベープ、ティッシュの箱、エアコンのリモコン等。

■その他の収納 - 押入れの中 (洋服類、文庫本、布団類、季節家電の箱、梱包用品などの雑多な物)

■部屋の壁 - エアコン、壁掛けカレンダー、長押(なげし)フック設置

かもい・なげし用シンプルフック3P KT-01-3P
かもい・なげし用シンプルフック3P KT-01-3P




数か月前にようやく机を撤去したのも大きいですが、古いカラーボックスを解体して処分したのも良かった。
今の部屋の状態は「何もない部屋」という印象を受けるかもしれませんが、困ることはほとんどありません。

■関連記事-【その5】 押入れの片づけ&掃除の記録-2013年03月 2013年8月現在も(収納する物は写真より増えていますが)大体この状態をキープしています。


しかしこの状態に至るには長い道のりがありました。

手順として、まずは捨てる → 物を減らす → 片付る → 収納する → 掃除する というのは分かっても、一度にすべての物を手放せる訳ではありません。

一念発起したのが数年前。
長い年月をかけて段階を踏んで、ようやく自分の持たない、溜めないスタンスが固まってきました。
当時から ある程度は整理していて、所有物の把握もしていましたが、いずれにしても不用品を持ちすぎていました。

○子供の頃にもらった物
○趣味で集めたコレクション
○本や漫画、雑誌
○勉強関係のノート、教科書、参考書
○手紙、年賀状
○ビデオテープ
○ラッピング用品、包装紙、紅茶の空き缶。
○洋服
○文房具
○その他 細々した雑貨など。

手放すのが何となく戸惑われたり、当時の思い出があったり、努力の痕跡であったり(一例:美術の作品)とにかく物を捨てるのが苦手で…。
今思うと、以前は収集癖があったようにも思えますね。
まだ使える物を捨てることにも罪悪感がはたらき、我慢して所有し続けたり…。

でも物への執着は、執着であって、愛着ではありません。

執着は手放した方がいいです。

極論で言えば、その手放せない物はお墓に持っていきたい物なのか?

【もったいない症候群】についても、少し考えてみましょう。

不要品のせいで物理的に狭くなるスペースが「もったいない」

片づけに苦労したり、掃除できない環境の方が「もったいない」んです。


手放すこと=捨てることではないので、売ったり、譲ったりするのもいいと思います。
ただ何度もヤフオクや中古買取店で本や雑貨を売りましたが、手間と時間と労力を割くことになるので、いきなり捨てるのもアリだと今は思っています。

あとは定期的に物を見直すこと。
たまに見直すと『これ、もう使わない、いらない』という物がでてきます。
所有物は収納スペースの8割にとどめること。


心にひっかかる物を捨てる時は、思い出としてデジカメで撮影しデータで保管しておくのいいかもしれません。

おそらくその写真データを見て懐かしむことは少ないと思いますが…。

(その時に、やはり不要な物だったという証明にもなります)



昨日、久々に手元の文庫本をチェックして、4冊処分、5冊をブックオフで売りました。(5冊で70円でした;)

今回 手放した本は、また読みたいと思えば図書館で借りたり、買うことができる本です。
本に対する価値観が昔とは違っており、何度も読み返すことがめったにない現状としては、スペースを取るだけなので、極力もたない、買わないようにしています。

小学生の時に買ってもらった裁縫箱の中身も手持ちのポーチに詰め替えてコンパクトに。
たまにボタンつけ等するので自室に裁縫箱を置いているのですが、中身が少ない割に裁縫箱(プラスチックのケース)が大きくて邪魔だなーと持て余していたので、これでスッキリ!

▼ メガネケースをサイズの比較対象に置きました。
13-09-01_002.jpg

▼ 中身はこんな感じで、糸、メジャー等を入れています。
13-09-01_001.jpg

ネットで検索すれば片づけの格言はたくさん紹介されているし、納得できるものが多いですが、本質的な意味で自分が納得しないと、なかなか反映させられないような気がします。

別に何でもかんでも捨てる必要はないし、何が大切かは人によっても違います。

一つ言えることは、生きている長さの分だけ、思い出も物も増えるので、所有する量を決めておくことです。

『この箱に入る分だけ残す』
『一つ買ったら、一つ手放す』

と決めたら、それ以上は増やさないよう意識する。
そうすれば収納用品を次々と買い足す必要もないし、きれいな部屋で過ごすことが可能です。


そんな私が最近、お金をかけているものと言えば、化粧品(主にスキンケア、基礎化粧品)といった消耗品。
敏感肌ですが、毎日使うものに、そんなに高額な物は買えないと思っていました。
・・・が、使い切ったら無くなるので、以前なら高い!と思っていた下地やファンデも買っています。


なお片づけ上手と掃除上手は必ずしもイコールではないし、インテリアセンスがあるかどうかも、また別の話です。
捨ててスッキリ片付いていれば掃除がしやすいのは、一目瞭然ですけどね。

私の場合、ここ数年間の身辺整理や物の処分に加え、昨年から掃除・洗濯に目覚め(【オキシクリーンの記事】参照)、掃除しやすい環境を作る為、さらに物を減らして片づけやすい部屋を作りたい、と研究、実践してきました。(【2012年末の大掃除の記事】参照)

これまで、苦労して片づけた後も使いづらかったり、しばらくすると何となく散らかった感じになっていた部屋が、ようやく常に無駄な物がなく、片付いた状態、掃除しやすい状態にまでなりました。

こういう能力を身につけたかったので労力も時間も費やしましたが、やって良かったです!!
きれいな部屋サイコー!


『片付けたくなる部屋づくり』読みました。
同著者のブログの方も大変参考になるので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~ (美人開花シリーズ)片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~ (美人開花シリーズ)
本多 さおり

収納上手にならなくてもいい 片づけのルール 1日1分で人生が変わる! 片づけの3つの習慣 ~捨てられないなら、無理に捨てなくていい~ わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります 狭くても、あきらめなくていい 収納のルール 無印良品とイケアですっきり収納 (別冊エッセBASIC すてきなLIVINGシリーズ)

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■2013/10/27(日)追記 

新しい記事を書くほどでもないので、片づけの記録。

☆衣替えの時期なので、フィッツケースに収納している洋服を見直し
 ブラトップ、黒のカーディガン、水玉のTシャツの計3着を処分。
 洋服は、畳みなおしてしまい、防虫剤を新しい物に。

☆病院で処方された薬の見直し
 期限の過ぎた薬、もう服用しない薬を処分。だいぶスッキリ。
 少し反省したのは、ストックとしてもらっておいたヘルペス軟膏2本(新品)を捨てたこと。
 無駄金になっちゃいました。

洋服については、だいぶ厳選して捨ててきたので今はむしろ少ない状態です。
だいぶ冷え込んできたので、あたたかい服が欲しいですね。
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