「トミーとタペンス」 シリーズの紹介 アガサ・クリスティー(著) 

【評価】 ★★★★★
【一言】 愛読書

秘密機関秘密機関
アガサ・クリスティー 田村 隆一

おしどり探偵 NかMか 親指のうずき 運命の裏木戸

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アガサ・クリスティーと言えばポアロやミス・マープルが有名ですが私の一押しはトミーとタペンスシリーズ。
あまり知られていないと思いますが隠れた名作です。
10年来の愛読書でamazonが日本上陸した時(2000年頃)に、洋書を購入したくらい。

【トミーとタペンス作品紹介】
(1) 『秘密機関』 1922年 【評価】 ★★★★★  
(2) 『おしどり探偵』 1929年 【評価】 ★★★★★ (短編集)
(3) 『NかMか』 1941年  【評価】 ★★★★★
(4) 『親指のうずき』 1968年 【評価】 ★★★
(5) 『運命の裏木戸』 1973年 【評価】 ★★★  


【特徴】
 冒険・スパイ小説風のミステリー
 主人公は名探偵ではなく素人
 登場人物が魅力的 (慎重なトミーと直感で動くタペンスのコンビが最高)
 わくわくドキドキ、手に汗握る物語
 ハッピーエンドがお約束


このシリーズは1922年~1973年にかけて出版されており、登場人物が時代と共に年を重ねていくという珍しい形式をとっています。
最初は20代前半だった二人も、最終巻では70代。
私は全5冊読みましたが、所有しているのは3冊目の『NかMか』までです。
個人の好みですが、純粋に面白かったのはこのあたりまで。
図書館で借りて全て読みましたが、残り2冊は二人が老後に差し掛かる年齢のため、若いころのような冒険は難しくなっています。

ちなみにこの作品は映画化やドラマ化もされていて、現在amazonでDVD-BOX購入可能。
実は、前に図書館で『おしどり探偵』のビデオがあったので視聴したことがあります。
感想としては映像を見るより小説で楽しみたいと思いました。


【関連記事】

■ 【小説感想】 『秘密機関』 トミーとタペンスシリーズ1 

■ 【NHK 海外ドラマ】 アガサ・クリスティー トミーとタペンス ―2人で探偵を―  

■ 【小説感想】 『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』
  エヴァンズ~もトミーとタペンスシリーズと同系統で面白い!



洋書では、Tommy and Tuppence Mysteries と明記あり。
The Secret Adversary (Tommy and Tuppence Mysteries (Paperback))The Secret Adversary (Tommy and Tuppence Mysteries (Paperback))
Agatha Christie

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