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『ふたりはいっしょ』 アーノルド・ローベル

【一言】 小さなお子様にオススメ
【評価】 ★★★

ふたりはいっしょふたりはいっしょ
アーノルド・ローベル 三木 卓

ふたりはいつも ふたりはともだち Days With Frog and Toad (I Can Read) Frog and Toad: Audio Collection Mouse Tales (I Can Read)

by G-Tools



【感想】
この絵本は、がまくんとかえるくん(Frog and Toad)シリーズの一冊。
どうやら全部で4作あり、1作目は『ふたりはともだち』になるようです。
私は図書館利用の都合上、この本を先に読んでみました。

さて。 感想ですが・・・

何ていうか、98%平仮名で構成されている所から、ぜひ小さなお子様に読み聞かせてあげたら宜しい絵本ではないかと思いました。
(教科書に掲載されているようなので、小学生が自分で読んでも良いかもしれませんね)

物語は二匹のカエルの友情ストーリーで、他愛ない、のどかな日常が描かれた短編の連作となっています。 
実に平和な世界設定♪



※注意※
以下の文章からは汚い心を感じる可能性がありますので、苦手な方はご注意下さい。
あくまで個人のつぶやきです。




最近 実生活で殺伐とした環境に身をおいていたせいか、この絵本を読みながら突っ込みまくりでした(苦笑)
ちなみに私はどちらかというと、かえる君の方が好きです。
このカエルたち、人間に例えると何歳なんだろう?

・ それぞれ独立して暮らしていること。
・ また服装から判断して、そんなに小さな子供ではないと思います。

しかし、がま君の言動は明らかに幼い。 少し我侭で短気。
そんな がま君を優しく諭したりお世話してあげる かえる君は良識のある大人です。
このような関係から二人は友達だけど兄弟っぽいですね。

がま君の成長には、かえる君の存在が必要だと思うので、ぜひ彼を大切にして欲しいと思いました(笑)



こんな感想を抱く私は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』はいいけど、太宰治の『走れメロス』は苦手だったりします。 
メロスがねー。

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