福井作品のススメ
福井晴敏さんの代表作と思われる、防衛庁情報局(通称DAIS)局員が活躍する小説を紹介します。
[注] DAIS(ダイス)はディフェンス・エージェンシー・インフォメーション・サービスの略。
【特徴】
★ おじさん(警備員や自衛隊員など)と少年(20歳前後、DAIS関係者)が主人公。(この組合せが基本)
★ 国防に対する警鐘を含んでいる。
★ 主要人物は大抵、辛く重い過去を背負っている。
★ 難しいテーマを扱っているように見えるが、文章は読みやすい。
★ スパイものが好きな人にはオススメ
小説の発表順&物語の時間軸は、(1)→(4)の順。
これから福井作品を読む方は、この順番で読むと分かりやすいかもしれません。
私は、最初これらが同シリーズだと知らず、「イージス」→「川」→「6ステ」→「Twelve」→「ローズダスト」の順に読みました。
それでも問題はなかったのですが、
物語がリンクしており、後の作品への伏線も張られているので、順番を知っていた方がいいと思います。
また『川の深さは』では著者の作風が分かるので、これが好きか嫌いかで、他の作品を読むか読まないかの目安になります。
というのも、「DAISシリーズ」作品は、細かい部分は違っていても物語の大筋や流れなど、大局的に見るとどれも同じというか、すごく似ているからです。
『6ステイン』は番外編的な短編集なので、少し雰囲気が違います。
ですから長編はちょっと…という人は、これから読んでもいいかもしれませんね。
(個人的には、長編のDAISシリーズを読んでからにした方がいいと思いますが)
なお私の好みによる評価は、以下の通り。
『Twelve Y. O.』は、あまり真面目に読んでいません。
[注] DAIS(ダイス)はディフェンス・エージェンシー・インフォメーション・サービスの略。
![]() | 川の深さは 福井 晴敏 by G-Tools |
DAISシリーズ(1) 『川の深さは』
DAISシリーズ(2) 『Twelve Y. O.』
DAISシリーズ(3) 『亡国のイージス』
DAISシリーズ(4) 『Op.ローズダスト』
DAISシリーズ(番外編) 『6ステイン』
※ここでは便宜上、「DAISシリーズ」と明記していますが、実際にはそんな叢書名はついていません。
(でもシリーズ名つけた方が親切だと思う)
【特徴】
★ おじさん(警備員や自衛隊員など)と少年(20歳前後、DAIS関係者)が主人公。(この組合せが基本)
★ 国防に対する警鐘を含んでいる。
★ 主要人物は大抵、辛く重い過去を背負っている。
★ 難しいテーマを扱っているように見えるが、文章は読みやすい。
★ スパイものが好きな人にはオススメ
小説の発表順&物語の時間軸は、(1)→(4)の順。
これから福井作品を読む方は、この順番で読むと分かりやすいかもしれません。
私は、最初これらが同シリーズだと知らず、「イージス」→「川」→「6ステ」→「Twelve」→「ローズダスト」の順に読みました。
それでも問題はなかったのですが、
物語がリンクしており、後の作品への伏線も張られているので、順番を知っていた方がいいと思います。
また『川の深さは』では著者の作風が分かるので、これが好きか嫌いかで、他の作品を読むか読まないかの目安になります。
というのも、「DAISシリーズ」作品は、細かい部分は違っていても物語の大筋や流れなど、大局的に見るとどれも同じというか、すごく似ているからです。
『6ステイン』は番外編的な短編集なので、少し雰囲気が違います。
ですから長編はちょっと…という人は、これから読んでもいいかもしれませんね。
(個人的には、長編のDAISシリーズを読んでからにした方がいいと思いますが)
なお私の好みによる評価は、以下の通り。
『Twelve Y. O.』は、あまり真面目に読んでいません。
【タイトルをクリックすると個別感想記事へ】
『川の深さは』 ★★★★
『Twelve Y. O.』 ★★
『亡国のイージス』 ★★★★★
『6ステイン』 ★★★★
『Op.ローズダスト』 ★★★☆
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